色が
色素が抜けてゆくんだね~。
すらうめ&フサスグリウ+ウォッカ
美しい「赤」「紅」。
魅惑的。
ホワイトリカーの焼酎以外で作ってみよう!
と思って35度の焼酎を探しましたが、
通販などで取り寄せないとなかったのです。
酒屋さんまで出向けばあったかな?
今回は、デリシア・JA・西友さんで探しました。
そして、「GILBEY´S VODKA」にしてみました。
説明書に
1857年にギルビー兄弟がロンドンで設立した
W&Aギルビー社の本格ウォッカ。
白樺の木炭で丹念に濾過した、クリアな味わいが
特徴です。
ギルビーウォッカ「1」をジンジャーエールや
グレープフルーツジュースなどのミキサー
「4」で割るのが基本です。
とありましたので、
フルーティーなのがあうのなら、
木の実の酸っぱさも、受け入れてくれるだろうと
判断したのです。
こちら、氷砂糖も入ってます。
実は、酵素ジュースにするつもりで作り始め、
数日後にウォッカを注ぎました。
味見いたしましたら、甘かった~。
ジュースと思えば甘さもOK!ですが、
お酒の甘いのは「あっま~・・・・。」
もう少しすっきりしてる方がいいかな~?
ま、これはこれで美味しいですが。
母やおば達が好きそうな味わいです。
大勢の集まりの際に皆でいただきましょう。
そして、
来年は「ウォッカだけ(砂糖抜き)」もやってみよう!
と思います。
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