2008年09月15日
封印を解く:クライミング
FIVE.TENのアナサジ(ベルクロ)であったと思います。
この夏に押入れからゴソゴソと引っ張り出してきました。
クライミングシューズ。
靴を洗って干すには絶好の気候でした。
(くたびれて薄汚れておりますが、これでも洗ったばかり。)
数年前にもそんなことをしましたが、
数回登って「おしまい」。
アートウォールの半年パスを購入したにもかかわらず。
あの頃の様に
切羽詰ったものも
楽しむ余裕もないからな~。
ナンニシロ体が重くて重くて。
自分の体の重さを実感するには、クライミング程身に沁みるものはないでしょう。
手に頼って登るのではないですが
自分で自分の体を持ち上げてゆくのです。
脚力・バランスも必要です。
さて、実感して参りますかね。
その重さを。
ところで、この靴、まだ履けるんでしょうか。
ゴムはまあ、大丈夫な様ですが。
いまのクライミングシューズって、どんな風になってるの?
《クライミングジム:アートウォール》
Posted by ことのは at 22:58│Comments(0)
│徒然考