久しぶりの山行。
浅間山の外輪山「黒斑山(くろふやま)」に登りました。
同行者夫と子供。

向こうに見えるは浅間山。

下りは、こんな道を歩きます。
うーん。
写真が重くて上手くアップできませーん。
軽めに編集してからでないと厳しいか。。。
本日はもう寝ます。
おやすみなさい。
つづく
浅間山の外輪山「黒斑山(くろふやま)」に登りました。
同行者夫と子供。
向こうに見えるは浅間山。
下りは、こんな道を歩きます。
うーん。
写真が重くて上手くアップできませーん。
軽めに編集してからでないと厳しいか。。。
本日はもう寝ます。
おやすみなさい。
つづく
目的は水芭蕉。
もう、ギリギリ最後かな〜?という情報でしたが、ま。行ってみまひょ。と。
夫との自然探索、久しぶりでした。
山桜や湧き出る水の音に出迎えてもらいました。新緑も幻想的で。
途中から、しとしとと雨。傘を差しながらもまた良し。熊には遭いたくない〜ので、お喋りしながら進みました。
水芭蕉は、全体的に大分背丈が大きくなっており、小さいものはヒョロっとしてました。
写真は改めてアップします。
帰りは、温泉で温まりましたとさ。


声もなく ただ 立ち尽くす 《白馬鑓ヶ岳(写真:左) 杓子岳(写真:右)》

白馬の見える 小川村に

幾度となく 通い詰める 夫の気持ちも わかります

星空を確認し、天気が良さそうとみると
早朝、真っ暗闇の中、出掛けてゆきます
そうして朝6時半頃戻ってきます
素晴らしい風景
いい写真だな~。
過日、犀川から望む鹿島槍も、抜群の壮大さを放っておりました。
鹿島に掛かった雄大な雲の流れが、吹雪いた雪のように見え、いま目の前に山があるような錯覚に陥りました。
カッコイイ!格好いいよ、山は。
写真は「j」
無断転載・使用 不許可
標識が随分と埋まってる
野うさぎの足跡と思われます
こちらに向かって来たのですね~

以前、うさぎの飛び方を教えてもらいました。
SOUPのよしよしが、自分の体で実際にやって見せてくれて。
あれ、感動したな~。よく分かりました。
その後子ども達と一緒に、雪の上に「野うさぎ式足跡」を付けてみたっけ!
まず、しゃがんで両前足(両腕)を縦について、その体勢で跳び箱を飛ぶように飛び、両後ろ足を平行に着地させる

すると、こういう足跡がつきま~す

雪景色、最高!!
写真撮影は「j」
先週のこと
だんだんと、気分が高まってきた

まずはここから始めるよ。
スノーシューから山に復帰するつもりで、いま、行く場所を探してる。
~いままでの経緯~
私「えええええ~~~~~~~っ!コースじゃん。スキー場の中の事なの?言ってたのは。」
夫「もう(山から)十年も離れてるんだし、そういうところから始めた方がいいよ~!余裕があったらまた行けばいいじゃん。(スノーシュー。)」
私「・・・・・・・・・・・・・・(無言)。(思いやって勧めてくれるのはいいけどさ、行きたい!って思えるところにしてよね。行けるなら何処でもいいって時期はもう過ぎ去ったのよ。整えられたコースを歩くの!?ヤダ~~~~~~~。だって目的が違うもの。・・・・・これは自分で行く場所決めないと!)」
私は飯綱山に行きたいけれど、飯綱山はヤダ。という夫。
ピーク踏まなくても面白かったんだよね。飯綱山の山懐が。
以前、雪の時季に女友達と二人連れ立って行った時にさ。
《駒繋ぎ》まででもすっごく楽しかった。
アハハオホホ笑い通し。

写真は2008年12月の飯綱
その時に、やっぱり山に行くなら歯が長くてしっかりしてるものがイイ!って結論に達した訳。
スノーシューは。これについてはまた写真アップしよっと。
で、よくよく聞いたら、夫は視界の開けたところがイイみたい。
ようするに写真を撮りたいのね。
眺望の良いところを希望してる。
私は歩くことを目的にしてるから、起伏があった方が面白い。
しかも久しぶりだから、これぞ山って感じのするところがイイ。
フラットなところは別段魅力が無い。
景色は良いに越したことはないけれど、特に風景にはこだわらない。
ましてや設定されたコースは・・・・・・・・。
そこにはそこの魅力があるだろうけど、久しぶりに行くのに何でスノーシューでスキー場!?という感は否めない。
最近、湯ノ丸でスノーシューを楽しんできた人はそこでもいいかもしれないけどさ。
違うな。アルプスの写真を撮りたいからそこを勧めてる。絶対にそうだよ。
で、「山から随分離れてたんだから、そういうところがいいんじゃない!」っていう言葉が、「その程度のところで十分でしょ!」って言われた様に思えてムッときてるんだな。私。情けないことに実際歩けないと思うからね。返す言葉の無いところが正直悔しいね。
夫「そこが嫌なら鏡池だね。」
私「鏡池はヤダ。(冬に何度か行ってるから。友人と。それに違う季節にもちょくちょく出掛けてるから。こう、なんか、別世界へ来たな~っていう、ワクワク気分が欲しいわけ。鏡池自体は好き。でも、このタイミングでスノーシューをするには気分が乗らない。)」
夫「そういうこと言ってると神様に怒られるよ。あそこは神様が住んでるんだから。」
私「戸隠はいい所って知ってる。戸隠神社にも行きたい。でも、それとこれとは別。」
んんんんんんんん~。どこかいいとこないかな。
やっぱり「白馬みねかたスキー場のスノーシューコース」か!?
(きっと良いところだと思うのよ。晴れてたら最高でしょうね。でも、あの言われようがね~。)
時間制限もあるので、なかなか決まらないんです。
朝7時半に自宅を出て、夕方4時頃に帰宅できるところ限定なのです。
飯山方面、いいんじゃない?と思えば、夫曰く「この季節、北に向かいたくない。」とか言うし。
あの人は写真を撮りたいから、地面に雪があっても空から降ってくるようなところは不可なのよね。
早朝でないと、雪が降ってなくても遠くの景色は鮮明でなくなってくるし。
も~う、決まんないじゃん。
浅間方面、八ヶ岳方面も遠いですし。
昔の、埃かぶってるような山雑誌『山渓』を引っ張り出して来ましたよ。
すると「カコニコダワラナイホウガイイヨ~!そんな昔の。(まだ処分してなかったの?と言いたそう)。」とまたまた余計な一言が。
さてさて、どうなりますことやら。
スノーシューから山に復帰するつもりで、いま、行く場所を探してる。
~いままでの経緯~
私「えええええ~~~~~~~っ!コースじゃん。スキー場の中の事なの?言ってたのは。」
夫「もう(山から)十年も離れてるんだし、そういうところから始めた方がいいよ~!余裕があったらまた行けばいいじゃん。(スノーシュー。)」
私「・・・・・・・・・・・・・・(無言)。(思いやって勧めてくれるのはいいけどさ、行きたい!って思えるところにしてよね。行けるなら何処でもいいって時期はもう過ぎ去ったのよ。整えられたコースを歩くの!?ヤダ~~~~~~~。だって目的が違うもの。・・・・・これは自分で行く場所決めないと!)」
私は飯綱山に行きたいけれど、飯綱山はヤダ。という夫。
ピーク踏まなくても面白かったんだよね。飯綱山の山懐が。
以前、雪の時季に女友達と二人連れ立って行った時にさ。
《駒繋ぎ》まででもすっごく楽しかった。
アハハオホホ笑い通し。
写真は2008年12月の飯綱
その時に、やっぱり山に行くなら歯が長くてしっかりしてるものがイイ!って結論に達した訳。
スノーシューは。これについてはまた写真アップしよっと。
で、よくよく聞いたら、夫は視界の開けたところがイイみたい。
ようするに写真を撮りたいのね。
眺望の良いところを希望してる。
私は歩くことを目的にしてるから、起伏があった方が面白い。
しかも久しぶりだから、これぞ山って感じのするところがイイ。
フラットなところは別段魅力が無い。
景色は良いに越したことはないけれど、特に風景にはこだわらない。
ましてや設定されたコースは・・・・・・・・。
そこにはそこの魅力があるだろうけど、久しぶりに行くのに何でスノーシューでスキー場!?という感は否めない。
最近、湯ノ丸でスノーシューを楽しんできた人はそこでもいいかもしれないけどさ。
違うな。アルプスの写真を撮りたいからそこを勧めてる。絶対にそうだよ。
で、「山から随分離れてたんだから、そういうところがいいんじゃない!」っていう言葉が、「その程度のところで十分でしょ!」って言われた様に思えてムッときてるんだな。私。情けないことに実際歩けないと思うからね。返す言葉の無いところが正直悔しいね。
夫「そこが嫌なら鏡池だね。」
私「鏡池はヤダ。(冬に何度か行ってるから。友人と。それに違う季節にもちょくちょく出掛けてるから。こう、なんか、別世界へ来たな~っていう、ワクワク気分が欲しいわけ。鏡池自体は好き。でも、このタイミングでスノーシューをするには気分が乗らない。)」
夫「そういうこと言ってると神様に怒られるよ。あそこは神様が住んでるんだから。」
私「戸隠はいい所って知ってる。戸隠神社にも行きたい。でも、それとこれとは別。」
んんんんんんんん~。どこかいいとこないかな。
やっぱり「白馬みねかたスキー場のスノーシューコース」か!?
(きっと良いところだと思うのよ。晴れてたら最高でしょうね。でも、あの言われようがね~。)
時間制限もあるので、なかなか決まらないんです。
朝7時半に自宅を出て、夕方4時頃に帰宅できるところ限定なのです。
飯山方面、いいんじゃない?と思えば、夫曰く「この季節、北に向かいたくない。」とか言うし。
あの人は写真を撮りたいから、地面に雪があっても空から降ってくるようなところは不可なのよね。
早朝でないと、雪が降ってなくても遠くの景色は鮮明でなくなってくるし。
も~う、決まんないじゃん。
浅間方面、八ヶ岳方面も遠いですし。
昔の、埃かぶってるような山雑誌『山渓』を引っ張り出して来ましたよ。
すると「カコニコダワラナイホウガイイヨ~!そんな昔の。(まだ処分してなかったの?と言いたそう)。」とまたまた余計な一言が。
さてさて、どうなりますことやら。
な~んとなく山用ウエストポーチ(本来はヒップバッグ?)に付けていたウスユキソウのバッジ。
唐松岳だったかな?
唐松山荘だったよね~。購入したの。
と思って裏を見ましたら《KARAMATSU》と刻印されてました。
こうなったら
山バッジ目当てに山に登りますか!
その頃は、私の周りで記念バッジを購入する人は誰もいませんでした~。
「山」を味わうことを目当てに登ってたので。
それに、いつでも来れるような気持ちだったからね~。
面白いHPに出逢いました。
山バッジのことも載ってます。
山アラカルト
