

過日、訪問した某NOP法人の庭に佇む樹木。
何の木か分からないですね~。という話になり。
高さは3~4メートル程度でしたか。
花びらは柔らかく、直径が5、6センチ程度であったか。
私の記憶なので曖昧ですが。
調べてみたけれど分からないのです。
ネットで詳しい方のサイトを訪問。
自宅の本も頼りにしてみたけれど分からず。
果樹?とも思いましたが・・・・・。
ご存知の方、いらっしゃいますか?

おはようございます。
愛犬リッキーの散歩から戻り。
途中から雨。
「濡れて歩くもまた心地よし。」
と、大らかに言える時代であって欲しい。
玄関先の半鐘蔓が随分とツルを伸ばしました。
昨年、:あわ:さんのガーデニング講座で作ったトレリスにからませて


北側の庭に、一輪だけ咲くチューリップ。
南の庭の
赤、濃ピンク&淡桃色のチューリップたちは
今年、あれよあれよという間に咲いて
めいっぱい咲いて
賑やかに。
あっという間に散ってしまいました。
その時期、急激に暖かくなったので。
こちらは、いつまで楽しませてくれるのでしょうか?
なんでしょ~うか?
最近、こんな質問ばかりしてますね。
「オクラの花です。」
スーパーの袋の中を覗いた状態。
読み語りボランティア、お仲間の方から頂戴しました。
30歳くらい年上の、男性の方です。
(性別、年齢、様々な人間の集まりである「お話の会」。私の居場所になってます。)
その際、「これ、何だかわかるぅ?」と質問していただいたので、
私からも皆さんに
「なんでしょ~うか?」なのです

オクラの花であることは分かったのですが
「トロロバナとも言われてるんですけどね。」の
「トロロバナ」の言葉を聞くのは初めてでした。
んん~。違うかも。
「トロロアオイ」って教わったか???
兎に角、
「トロロ?長芋のトロロみたいにネバネバしてるから?わ~、面白い俗称!」

と思ったことは記憶に残っています。
帰宅して調べましたら、
「オクラ」は「アオイ科トロロアオイ属」と言うことが分かりました。
俗称ではなかったのね。
学術的に「トロロ」という愛らしい言葉が出てくるとは驚きです。
あ~。記憶が定かでない。
情報が入り混じってる。
「あのとき、何と言われたのか~。『トロロバナ』?『トロロアオイ』??」
今度お会いしたらば、お尋ねしてみましょう。
それにしてもた~くさん頂戴しました。
朝早く摘んでくださったのですね。
ありがとうございます。
さっとゆがいて、「おひたし」にしていただきました。
それがね~。
沸騰した鍋の中に、オクラの花を入れたのですが
湯がワッっと黒くなって、これまたビツクリ

「あく?」と思いましたが花の色でした。
濃い黄色です。
「これ、染物に使えそう・・・。」とまたまた思いついたのでした。
で、しばらくしてその汁を見てみると
真っ黒!!!に変わっています。「やっぱり黒いんだ・・・。」
ステンレスの鍋で料理しましたが、化学反応を起こしているのでしょうか?
空気に触れると黒くなるのでしょうか。
不思議です。
それから、オクラの花の調理方法ですが、
「さらっと少量の熱湯をかける(回す)程度でよかったのかな?」と思います。
生でも食べられるそうですし、直ぐシナッとなりますから。
湯の中に入れてしまうと、ねばねばしていて水が切れません。
大切な栄養分も湯の中に溶け出してしまいそうです。
お味は、「ちょっと苦いオクラ」でした。大人の味。
で、なかなか葉応えがあります。
弾力があり、直ぐには噛みきれません。
苦いといわれた雌しべをとりましたが、混じったのかこういう味なのか。
酒の肴に最高!かな~。
私はくせになりそうです。
ご馳走様でした。
オクラ:Wikipediaより
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AA%E3%82%AF%E3%83%A9


今年、苗を植えた「百合」2種類。
見事な花を咲かせています。

こちらの百合たちも涼しげで気品があって優しげで・・・・
心を和ませてくれます。
先月のオレンジ色、元気印の百合もよかったです。
同じ百合でもそれぞれ雰囲気が違うものですね。
6月18日の百合記事はこちら(ユキノシタの次に)→



咲きました

突然に花開いた感あり。
朝顔の開花
一方ならぬ思いが溢れて参ります。
大袈裟ですか?

いや、でも、ホントに。
たしか・・・・・
昨年「ローソン」で貰った朝顔の種。
はい、お陰様で去年も咲いてくれまして、
これはそのこぼれ種から芽を出したもの。
日当たりの良いところに移し変えて
様子をみておりました。
良かったね!
今日は5輪咲いていましたよっ。
いつかないつかな?と心待ちにしてました。
ところが、昨日の朝はお花の手入れが出来ず
夕方も時間が無いことが分かっていたので、
暑い暑い昼間、兎に角お水をまかにゃ~!と
水遣り。
しっかり見ていなかったかな~。
気づかないうちに
昨日、随分と蕾が膨らんでいたのでしょうね。


こちらは『インドハマユウ』。(クリナム・バウエリーかもしれません。)
冬場は室内で育てています。母が

室内って、こまめに適量の水遣りが必要で
観葉植物、蘭、苔玉、
そしてこの「インドハマユウ」などの手入れについては
母にまだまだ及びません。
こんばんは。
「ツユクサ」

昨年植えた露草の白。
その年は弱々しい株でした。
今年はしっかりとした出で立ちで、花も生き生きと咲いています。
ちょっとくらい雨が降らなくても、雨が当たっても、日差しが弱くても、強くても、
大地に根をおろした露草はヘコタレマセン。
「マーガレット」

マーガレットは室内で冬を越し、春から外に出ました。
いま、蕾が開き始めています。
「ベルフラワー」

ベルフラワー:毎年少しずつ増えています。
間からシュウカイドウが顔を出してますネ
「キンギョソウ」

金魚草(レモン色)はこぼれ種から芽を出しました。
続いてく 引き継がれてゆく ホッとする
「ツユクサ」
昨年植えた露草の白。
その年は弱々しい株でした。
今年はしっかりとした出で立ちで、花も生き生きと咲いています。
ちょっとくらい雨が降らなくても、雨が当たっても、日差しが弱くても、強くても、
大地に根をおろした露草はヘコタレマセン。
「マーガレット」
マーガレットは室内で冬を越し、春から外に出ました。
いま、蕾が開き始めています。
「ベルフラワー」
ベルフラワー:毎年少しずつ増えています。
間からシュウカイドウが顔を出してますネ

「キンギョソウ」
金魚草(レモン色)はこぼれ種から芽を出しました。
続いてく 引き継がれてゆく ホッとする
こんにちは。

こちらは、黄色でした。
随分と前から葉は茂っておりましたが
蕾をつけても何色なのか分からなかったのですが。
前回記事5月21日に遅れること十数日。
今度はこちらの「苧環(オダマキ)」が楽しませてくれます。
種がこぼれて芽吹く。
凄い生命力!
繊細な雰囲気なのに、力強いです。

こちらは、黄色でした。
随分と前から葉は茂っておりましたが
蕾をつけても何色なのか分からなかったのですが。
前回記事5月21日に遅れること十数日。
今度はこちらの「苧環(オダマキ)」が楽しませてくれます。
種がこぼれて芽吹く。
凄い生命力!
繊細な雰囲気なのに、力強いです。
「チャイブ」です。

ちっちゃくて 細くて かわいい 西洋葱 って思ってます。
あ、葱がない!って時にも役立ちます。
韮の代わりにもなります~。
お花が、きれいです。
花が咲くと葉が堅くなって食味が落ちるそうですが~。
その辺は気にしません。
十分に美味しいです。
※こだわる方は観賞用と食用を分けてください。
食用は、蕾ができたら摘み取るのですって。
チャイブ:
←こちらにありました。
ちっちゃくて 細くて かわいい 西洋葱 って思ってます。
あ、葱がない!って時にも役立ちます。
韮の代わりにもなります~。
お花が、きれいです。
花が咲くと葉が堅くなって食味が落ちるそうですが~。
その辺は気にしません。
十分に美味しいです。
※こだわる方は観賞用と食用を分けてください。
食用は、蕾ができたら摘み取るのですって。
チャイブ:

みやまオダマキが好きです。
今年は、昨年まで見かけなかった顔のオダマキも咲いています。
今年、迷って迷って、紫系の西洋オダマキ3種類を植えました。
一鉢の中に3種類植えられていました。
(それは、もう花が終わってしまって写真は無いのです)
母も、別に3種類くらい植えてたな~。
(写真あり)
西洋・・・・の方が艶やか。
でも、清楚な花が好き。
やぼったいのも・・・これが・・・又。惹かれます。
そして、新しいもの、一見美しいものにも目が行き。
日本の花、大事にしたいし。
だけど、日本の花って思っていても、
昔の時代に輸入されてきたものだったり色々で。
外国のカブトムシは絶対に買いませんが。
もう、植物の世界はボーダレスか・・・・・?
「にせあかしや」も河原で大手を振って大きくなっています。
洋風洋風植栽に違和感を覚えながら、
どこを落としどころにして行こうか
悩みながらの
庭仕事なのでした。
決まりすぎないのがいい。
山野草に走りすぎたくないし。
「どう?珍しいのよ!」っていうのは違うと思うし。
山に行って採ってくるのは言語道断だし。
その「山」っていうのは、どこからが「山」になるのか。
その辺に野草化して雑草のように生えている植物もあるし。
山の中に住みたくなっちゃうな~。
周りにあるのがいいな~。
現在は
合法的に栽培されているであろうところで購入し
密やかに山野草も楽しんでます。
あれ、話がソレテル?
自分の中に矛盾があります。という話。
和風ガーデニング、もう少ししたら流行るかな?
ところで、最近は、
子どもの頃に庭先に植えられていたような、
余りお洒落そうに見えない花が好きになってます。
では、
みやまくん、頑張ってください。
タグ :オダマキ
これから手を入れる余地、大有り。
「西」は、家の裏側に当たり余り整備されてないな~。
ちゃんとした、植物に適した土も入れてないし。
も少し考えてあげにゃ~。

一昨年から、黄色の植物を植えてます。
「金グサリ」を植えたかったけれど、そんなスペースはないでしょ!ってことで却下されました。
残念だなあ。ホントに金の鎖のように黄色い花が数珠繋ぎになってって綺麗なんですよ~。
樹の頭からシャラシャラと。
最近、近所のお宅でも植えられた様で、先日前を通ったら花々が美しく咲いてました。
意識してますよっ。

風水。

「西に黄色」

ただ、風水も重要ですが、
植物が植えられていると「気」が違います。
手入れするといい空気が存在して
いい雰囲気になる気がします。